要撃戦闘機 Σignal SGD-44

Σignal SGD-44

 G.T.迎撃用高高度/高機動戦闘機・Ci-44本来の性能を発揮するため、主機としてEm/Σ陽電子変換炉(通称“陽光炉”) + 重力推進器を搭載するのが本機体SGD−44。リエンジンされたCiRとは異なり、琶gnal Ci-44・スタンダード2を基幹としているため本来の機体構造を持ち、エンジンベイ周りのみ重力推進器に対応した改修がなされている。主翼は新たな飛行領域に最適化されたCiR-44と同形状で、4翼が自立可動して機動を行なう点でも共通する。

 パワープラント/ドライブモーターの変更によって単機でも高い飛行性能を有するものの、 Σignalシリーズは当初より無人の高機動格闘戦闘機+アウトレンジ攻撃用ミサイリアー複数機にてエレメントを組んで運用することが企図されていたことから、当機体自体は高度な火器管制システムおよび無人機統制用の各種機材を搭載した電子戦闘機として作られており、機体後下部のIENL電子戦ブレードも大型化されている。

Σignal Σignal SGD-44
Σignal SGD-44

 外部兵装用ハードポイントは胴体・主翼下に10箇所あり各種対空誘導兵器を搭載する。カナード背面の増槽専用ステーションは(エンジンが燃料を必要としないので)不要となるため、母機の各種センサーを補強する機能も有するSODデコイを2機搭載することが多い。

 前述のように統合戦闘単位での運用を想定した本型は有人型のみ存在するが、機体の機動制御および火器管制システムは光化神経再結線処理と対荷重強化を施したパイロットを必要とする特殊なものであり、また主機関の希少性からも実動する機体は1機のみとなっている。

Σignal SGD-44
Σignal SGD-44

 オリジナルの要撃戦闘機「Σignal Ci-44」を改造してオーバーテクノロジーっぽい推進機関に換装したものです。

 胴体とカナードは以前作ったガレージキットそのままで、主機関と主翼はプラ材などで新造しました。1/100スケールで全長210mmほど。

Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
Σignal SGD-44

 カナード背面に搭載しているデコイ2機は、見てのとおりボーイング/ファントムワークスのステルス・デモンストレータの形状を持ってきています。

Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
Σignal SGD-44
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